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日新火災

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日新火災の火災保険
うちドクター火災保険の補償内容
※「 おうちドクター火災保険」はすまいの保険のペットネームです。

「おうちドクター火災保険」は、補償が選べる自由設計型火災保険です。
合理的な設計により家計に余計な負担をかけません。

お見積り・お申込み(保険会社サイトへ)

損害保険金

保険の対象(建物や家財)に次のような事故が起こったときにお支払いします。

補償プラン
■ 補償内容
  • ○=補償されます
  • ×=補償されません
標準 破損・汚損等
補償
対象外
水災補償
対象外
水災・破損
・汚損等
補償対象外
自然災害・
破損・汚損等
補償対象外
火災リスク限定
基本補償
火災リスク
火災、落雷、
破裂・爆発
火災、落雷、破裂・爆発

<損害防止費用>火災、落雷、破裂・爆発の事故の際に費消した消火薬剤等の費用や、消火活動に使用したことにより損傷した物の修理費用などを補償します。

補償範囲を拡大!次のオプションを選択いただくことにより補償を追加できます。
オプション
風災リスク
[A]風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約
(実損払)
風災による損害、雪災や雹(ひょう)災による損害
風災による損害、雪災や雹(ひょう)災による損害
× ×
水災リスク
[B]水災危険補償特約 水災
水災

※台風、暴風雨などによる 土砂崩れを含みます。

※損害額が新価額の30%以上となった場合、または保険の対象である建物について床上浸水あるいは地盤面より45cmを超える浸水となった場合に補償します。

※損害割合に応じて、お支払いする保険金の額が異なります。

<実損払>
保険金額を上限に、水災による損害額を保険金としてお支払いします。
<定率払>
損害割合に応じて、お支払いする保険金の額が異なります。
× × × ×
盗難

水濡れ等リスク
[C]盗難・水濡れ等危険補償特約 物体の落下・飛来・衝突・倒壊等
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
×
水ぬれ

※自然劣化等による雨漏りの損害や給排水設備自体に生じた損害は対象となりません。

漏水などによる水濡れ
×
騒擾(じょう)・集団行動・労働争議に伴う暴力行為・破壊行為
騒擾等
×
盗難
盗難
×
破損等リスク
[D]破損・汚損等危険補償特約 破損・汚損等
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突

基本補償およびオプション[A]~[C]以外の不測かつ突発的な事故により、保険の対象に生じた破損・汚損などの損害を補償します。

自己負担額を0円で設定した場合でも、自己負担額は保険の対象ごとに5万円となります。

保険の対象が家財(高額貴金属を含みます)のときは、1回の事故につき、1個または1組ごとに30万円を限度。

× × × ×
事故時諸費用等リスク
[E]事故時諸費用補償特約(10%払100万円限度型)
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突

基本補償およびオプション[A]、[B]、[C]、[D]の損害保険金をお支払いする場合に、事故時に生じる費用に充当できるよう、損害保険金の10%をお支払いします(100万円が限度となります。)。さらに、建替えなどの費用に充当できるよう、損害額が新価額の70%以上となった場合は、上記に加え損害保険金の10%をお支払いします(200万円が限度となります。)。

※通貨・預貯金証書の盗難による損害は補償の対象となりません。

×

上記プラン以外もご案内可能です。

自己負担額を0円で設定した場合でも、[A]は建物の築年数が15年以上(建築年数不明も含む)は自己負担額が5万円となり、[C]はすべての契約で自己負担額が5万円となります

自己負担額を0円以外で設定することも可能です。

事故に伴う費用

[F]残存物取片づけ費用補償特約(自動セット)

残存物取片づけ費用保険金

損害保険金をお支払いする場合で、残存物取片づけ費用を要するときに、残存物取片づけに要する費用をお支払いします(損害保険金に相当する額が限度)。

「水災危険補償特約(定率払)」、盗難・水濡れ等危険補償特約の「通貨または預貯金証書の盗難」、「電気的・機械的事故補償特約」、これらに規定する事故の場合の残存物取り片付け費用については除きます。

[G]修理付帯費用補償特約(自動セット)

損害保険金を支払う事故により保険の対象に損害が生じた場合に、次の費用を修理付帯費用保険金としてお支払いします。(1事故につき、損害保険金の額または100万円のいずれか高い額が限度)

「水災危険補償特約(定率払)」、盗難・水濡れ等危険補償特約の「通貨または預貯金証書の盗難」、「電気的・機械的事故補償特約」、これらに規定する事故の場合の修理付帯費用については除きます。

  • 原因調査費用
  • 損害範囲確定費用
  • 仮修理費用
  • 賃借費用 ※家財補償特約をセットした場合に補償対象となります。
  • 仮設物設置費用
  • 残業勤務などに対する割増賃金の費用
  •  

地震保険について

地震、噴火またはこれらによる津波によって生じた損害は
「おうちドクター火災保険」だけでは補償の対象となりません。「地震保険」をあわせてご契約ください。

地震保険のご契約にあたって

地震保険の対象となるもの

建物

居住用の建物(店舗や事務所等のみに使用されている建物は除きます。)

家財

居住用の建物に収容されている家財(自動車や1個または1組の価額が30万円を超える貴金属類などは除きます。)

地震保険の保険金額

地震保険の保険金額は「おうちドクター火災保険」の保険金額の30%~50%の範囲内でお決めいただきます。ただし、他の地震保険契約と合算して建物5,000万円、家財1,000万円が限度となります。マンション等の区分所有建物の場合は区分所有者ごとに限度額が適用されます。

地震保険のお申込み

地震保険だけではご契約いただけません。「おうちドクター火災保険」などの火災保険にセットして地震保険をお申込みください。火災保険のご契約時に地震保険をご契約されなかった場合でも、保険期間の途中からでも地震保険をご契約いただけますので、希望される場合にはご連絡ください。

保険金をお支払いできない主な損害

  • 地震等が発生した日の翌日から起算して10日を経過した後に生じた損害
  • 地震等の際の保険の対象の紛失・盗難の損害
  • など
「地震保険について」詳細を見る
  • ※こちらは、日新火災「おうちドクター火災保険」の概要についてご紹介したものです。詳しい内容につきましては、「おうちドクター火災保険パンフレット」「ご契約のしおり」「重要事項説明書」をご確認ください。なおご不明な点がある場合には、株式会社アイ・エフ・クリエイトまでお問い合わせください。
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NH2408-0010 (日新火災海上 10/1~)

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