賃貸入居者向け火災保険

東京海上ミレア少額短期お部屋の保険ワイドⅡ（住生活総合保険）

保険料は保険期間1年で9,500円、2年で17,000円から。
インターネットでカンタンお手続き！

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東京海上ミレア少額短期「お部屋の保険ワイドⅡ」の特長

特長１賃貸住宅等を取り巻く危険に対処できる火災保険です。

家財保障、大家さんへの賠償責任保障、日常生活での他者への賠償責任保障に加え事故発生時の様々な費用を保障。

特長２ネットでカンタンにお手続きできます。

保険料はクレカ、口座振替でお支払い。最短でご加入当日の手続き完了後から保障されます。

特長３更新は自動更新です。

更新は自動更新の為更新忘れなし。解約、住所変更もネットで完結。

東京海上ミレア少額短期「お部屋の保険ワイドⅡ」の保障内容

ライフスタイルの変化とともに、
増えていく大切な家財。
万が一への備えは、十分ですか？

専有面積が60㎡で大人2人、子供1人、世帯主30歳のご家族の例。家財の合計600万円！

家財って何？

インテリア・家具

タンス、机、ソファー、カーテンなど
衣類

スーツ、下着、コートなど
家電製品

テレビ、DVDプレーヤー、パソコン、洗濯機、掃除機など
趣味用品

ゴルフ用品、スキー用品、ゲームソフト、書籍など
台所用品

冷蔵庫、電子レンジ、炊飯ジャー、食器、調理器具など
その他

日用品など

家財の再取得価額は、借用戸室の面積に基づいて、次の金額を目安としてください。実態がこれと異なる場合には実態に応じて家財の再取得価額をお見積りいただき、家財保険金額をお決めください。

＜家財簡易評価表＞
借用戸室の広さ（専有面積）	30㎡未満	30～50㎡未満	50～80㎡未満	80㎡以上
参考間取り	1ルーム、1K、1DK	1LDK、2K、2DK、2LDK	3K、3DK、3LDK	4K、4DK、4LDK
家財の再取得価額の目安	～500万円	250～800万円	300～1000 万円	500万円～

＜保険料例＞
契約タイプ		J22	J24	J25	J26	J27	J30
保険料（保険期間2年・一時払）		17,000円	19,000円	20,000円	21,500円	23,000円	26,500円
保険金額	家財保障	250万円	350万円	400万円	500万円	600万円	800万円
	借家人賠償責任保障	2,000万円
	個人賠償責任保障	2,000万円
	災害修理費用等保障	100万円
	死亡時修理費用保障	50万円

1事故における借家人賠償責任保険金と個人賠償責任保険金のお支払い合計額は2,000万円が限度となります。
家財保障の保険金額を基準に契約タイプをお選びください。家財保障の保険金額の目安は、「重要事項説明書」または「リーフレット」に記載の「保険金額（契約タイプ）の選択」をご参照ください。
この保険の保障内容については、「ご契約のしおり(約款)」または「重要事項説明書」をご参照ください。

家財を保障

借用戸室内に収容される被保険者所有の家財に、次の①から⑩までの事故によって損害が生じた場合に、家財保険金をお支払いします。

①
火災
失火やもらい火など
②
落雷
③
破裂・爆発
ガス爆発など
④
落下・飛来・衝突・倒壊
建物外部からの物体による
⑤
水濡れ
給排水設備の事故・他人の戸室で生じた事故による水濡れ
⑥
騒乱・労働争議
暴力行為・破壊行為
⑦
盗難^※1
窃盗・強盗など
⑧
風災・雪災・雹災^※2
台風・豪雪など
⑨
水災^※3
床上浸水など
⑩
破損・汚損^※4
①～⑨以外の不測かつ突発的な事故

現金の盗難は20万円限度。預貯金証書の盗難は200万円限度。貴金属・宝石・美術品等の盗難は、1個または1組につき30万円限度かつ1回の事故につき100万円限度
自己負担額5千円（損害の額が20万円以上になった場合には、自己負担額を適用しません。）
家財保険金額の10%が限度
1回の事故につき50万円限度（自己負担額3万円）
借用戸室がサービス付き高齢者住宅または専用使用権のある有料老人ホームに該当する場合には、借用戸室内においてレンタルしている福祉用具（介護ベッド、歩行器など）も家財として保障します。また、借用戸室が属する建物が所在する敷地内の建物内に持ち出している家財も保障します。

賠償責任を保障

借家人賠償責任保障

次の①から③に該当する事故により、借用戸室を損壊させてしまい、大家さんに対する法律上の損害賠償責任を負う場合

火災
破裂・爆発
給排水設備の使用または管理に起因する漏水・放水または溢水による水濡れ

個人賠償責任保障

次の①②に該当する事故により、他人の身体の障害または財物の損壊について、法律上の損害賠償責任を負う場合

借用戸室の使用または管理に起因する事故
被保険者^※5の日常生活に起因する事故

保険証券記載の被保険者およびその同居の親族

修理費用等を保障

災害修理費用等保障

次の損害が発生し、被保険者が自らの責めに帰すべき事由により賃貸借契約等に基づく義務に反した場合もしくは賃貸借契約等に修理すべき定めがある場合または修理すべき急迫の事情^※6がある場合で、自費で借用戸室の損害を修理した場合に、その費用に対して修理費用保険金をお支払いします。^※7

修理が可能となった時から、7日以内に修理に着手したものに限ります。
借家人賠償責任保険金および死亡時修理費用保険金をお支払いする場合を除きます。

借用戸室の修理費用

家財保障の①から⑨の事故による借用戸室の修理費用

洗面・浴槽・便器の修理費用

不測かつ突発的な事故により洗面台・浴槽・便器およびこれらの付属物が破損し修理した場合

自己負担額1万円

取付板ガラスの修理費用

借用戸室の取付板ガラスが破損し修理した場合

専用水道管修理費用

借用戸室専用水道管の凍結により損害が生じ修理した場合

１回の事故につき30万円限度

ドアロック交換費用

いたずら等、ロックに対する破壊、外出先でカギを盗まれた場合

1回の事故につき3万円限度

凍結再発防止費用

借用戸室専用水道管の凍結事故が発生し、その箇所に再発防止処置を施す場合

1回の事故につき1万円限度

死亡時修理費用保障

死亡による修理費用

被保険者の死亡により、借用戸室が損害を受けた際の清掃・消臭・修理の費用を被保険者（相続人を含みます。）が負担した場合

50万円限度

遺品整理費用

被保険者が死亡し、借用戸室を貸主に明け渡すために必要な遺品の整理に要する費用を被保険者（相続人を含みます。）が負担した場合

50万円限度

いろいろな出費をサポート

地震災害費用

借用戸室が属する建物が地震等で全損となった場合

1回の事故につき20万円

臨時宿泊費用

家財保障の①から⑩の事故により借用戸室が属する建物が損害を受け、電気・ガス・排水設備•生活用通路等が利用できなくなり一時的に有料宿泊施設を利用した費用

1室1泊3万円限度かつ14泊まで、1回の事故につき20万円限度

被災転居費用

家財保険金が支払われる場合で建物に半損以上の損害が生じ、借用戸室に居住できなくなった結果として下記の費用を支出した場合

転居先の賃貸借契約等に必要な諸費用
転居先への引越費用

1回の事故につきそれぞれ20万円限度

残存物取片づけ費用

家財保険金が支払われる場合で、損害を受けた残存家財の取りこわし、搬出、清掃に必要な費用が生じた場合

1回の事故につき家財保険金の10%限度

失火見舞費用

借用戸室から火災・破裂・爆発が発生し、他人の所有物に損害を与え、見舞金等が生じた場合

1回の事故につき家財保険金額の20%限度
被災世帯数×10万円